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The Japanese Society for Vaccinology 日本ワクチン学会会員の皆様 平成24年1月1日をもって、平成22‐23年度に引き続き、日本ワクチン学会理事長に就任した、国立感染症研究所の倉根一郎です。どうぞよろしくお願い致します。 近年、我が国においてワクチンを取り巻く状況は大きな変化を迎えております。海外からの新たなワクチンが認可され使用され始めました。また、予防接種に係わる制度も今後変わっていく可能性があります。一方、国民のワクチンに対する意識が変わり、期待も年々大きくなっていることが感じられます。日本ワクチン学会学術集会参加者が年を追うごとに増加していることは、ワクチンに対する関心の高まりを反映しているものと思われます。このことは、日本ワクチン学会への期待が今後ますます大きくなることにもつながります。 日本ワクチン学会は基礎、臨床、疫学、製造、品質管理等、ワクチンを支える多分野の研究者がワクチン学を論じる学会です。学会員各々の視点は専門分野によって異なるかもしれませんが、学会員個々のワクチンにかける思いが結実し、ワクチンをささえる科学的基盤が一層強固なものになるとともに、ワクチン学会に対する国民の期待に答えることができるよう力を尽くしていく所存です。 また、国内のみでなく世界にも日本のワクチン学の実力をアピールすべく、特にInternational Society for Vaccines との連携を深め、国際的にも我が国からワクチン学に関する新知見を発信できるよう態勢を強化していく所存です。日本ワクチン学会が我が国のみならず世界レべルでワクチン学進歩の推進力となれるよう会員の皆様と進みたいと思います。 日本ワクチン学会理事長 倉根一郎
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日本ワクチン学会は1997年に設立され、現在950名の会員を擁する学術団体です。 本会の特色は、基礎研究者、臨床医、製造・開発研究者、疫学研究者の多様な分野の研究者が集まり、ワクチンの開発及び臨床への対応を目的として以下の活動を行っております。
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